GALAXY Tab S 10.5をお借りしました。

GALAXYアンバサダープログラムでGALAXY S5に続きGALAXY Tab S 10.5をお借りしました。
前回S5を借用した時は他にも普段持ち歩くスマホがあるので大変でしたが、今回はタブということでまた違う用途で楽しみたいと思います。
アンバサダーボイスはこちらで紹介されています。
アンバサダーボイス一覧:GALAXY TabS


個人的には電子書籍閲覧用としてタブを欲しいと思っており10インチで高解像度(2,560×1,600)のNexus10がいいかなーと悩んでいました。
悩んでいるうちにNexus10も販売終了してしまい、他に何があるか?と考え同じ解像度のdocomo ARROWS Tab F-02Fも検討していたところ今回GALAXY Tab S 10.5をお借りできたので自分としてはとても良いタイミングでした。
GALAXY Tab Sといえば8.4インチもありますが自分は電子書籍閲覧用途なので10.5インチがサイズ的にちょうど良かったです。


今回お借りしたのはWi-Fiモデルですが、日本ではKDDIから10.5インチモデルが発売されるようです。
圧倒的な色彩! 「スーパー有機ELディスプレイ」を搭載した薄型軽量10.5インチタブレット「GALAXY Tab S」が登場
2014年12月発売予定となっているので通信機能付きが良いならこちらを待つのが良いですね。


まずは外観から。

開けると箱いっぱいに入っています。

付属品は充電アダプターとUSBケーブル。

USBケーブルは横から挿すタイプ。

充電アダプター背面にはSAMSUNGのロゴがあります。


他製品と比較してみました。
iPhone5s、Miix2 8との比較。

Nexus7(2012)、Xperia Z Ultraとの比較。

Surface RTとの比較。


本体上部には電源ボタンと音量ボタン。右側面にはMicroSDスロットとMicroUSB端子。
本体前面中央にはホームボタン、そして左右にソフトボタンが付いています。


使い勝手についてはまたレポートしたいと思います。